「ChatGPT(チャットジーピーティー)が、なにやらスゴイらしい」
特別あなたがAIに興味がなかったとしても、最近このような話題が嫌でも耳に入ってきますよね。
友人や同僚の前ではわかっているフリをしているけど実はよくわからない、なんてことはないでしょうか?
そこで今回は、そんな ChatGPT について以下の内容を解説します。
この記事でわかること
ChatGPT は、これまでの社会の常識をくつがえす可能性を秘めたAIツールです。
ものすごいスピードで変化する時代に取り残されないためにも、少しだけ勇気を出してAIの世界に旅立ちましょう。

できるだけ難しい言葉は使わないので、安心してくださいね!
この記事を書いた人


(夫)
- 夫婦ブロガー / Webライター
- 2021年1月に副業ブログを開設し、2022年3月に脱サラ
- サボり癖はあるが、〆切や約束の時間はぜったい守る
- にほんブログ村 ブログ村建国18周年記念イベント 入賞
ChatGPTとは


まずは、ChatGPT(チャットジーピーティー)の正体を明らかにしていきましょう。
ChatGPT とは、
OpenAI(オープンエーアイ)社が開発した、対話型のAIチャットサービス
のことをいいます。
ChatGPT は、OpenAI社のGPT-3.5モデルを採用しており、人間どうしの会話に近い自然な文章でユーザーとやりとりができます。
ChatGPT が回答する内容は、文章やコード、ユーザーの思いつかないようなアイデアなど、非常に多岐にわたります。
ChatGPT は、もはやAIツールという枠を超えて、ユーザーの「頼れるパートナー」として立ち位置を確立しつつありますよね。
ChatGPT は、2022年11月にリリースされ、ローンチ後1週間で100万人、さらにその2ヶ月後には史上最速でユーザー1億人に到達しました。
そのうわさは瞬く間に世界中をかけ巡り、私たちの住む日本でも話題に上がらない日はありません。
2023年3月からは GPT-4 の提供もはじまり、さらに使いやすくなっています。



特に私たちブロガーにとって、ChatGPT(チャットジーピーティー)の登場は大きな衝撃でした
OpenAIとは


こんな歴史的AIツールを作った OpenAI(オープンエーアイ)とは、どのような会社なのでしょうか?
OpenAI とは、
人工知能(AI)の研究をしている非営利団体
のことで、その実態は会社ではありません。
2015年に設立され、人類全体に利益をもたらす形で友好的なAIを普及・発展させることを目標に掲げ、日々AI分野の研究をしています。
OpenAI の設立には、Tesla(テスラ)やX(旧ツイッター)などで知られるイーロン・マスクや、Yコンビネータの元代表であるサム・アルトマンなどの著名人が携わっています。
2023年現在、OpenAI は、Windowsで有名なマイクロソフトから10億米ドル(およそ1150億円)の投資を受けていることからも、その技術力の高さがうかがえますね。



「Googleを倒せるんじゃないか」なんて声もあります
ChatGPTでできること
あのマイクロソフトから絶大なる信頼を得ている ChatGPT ですが、実際にどのようなことができるのでしょうか。
ChatGPT は、自然言語処理技術を用いたAIチャットサービスで、多くのテキストを学習しているので、その知識量は膨大なものになります。
ここでは、ChatGPT ができることを5つ紹介します。
高度な文章作成
ChatGPT は、文章の生成における高い性能を持っています。
その高い性能を生かして、原稿作成や要約といった短時間で高度な文章生成が可能です。



私たちも ChatGPT をブログに活用しています
質問に対する回答
ChatGPT は、さまざまな分野の幅広い知識を持っています。
そのため、私たちユーザーからの質問に対して核心をついた回答を返してくれます。



弱点については後述します
文章の添削・校正
ChatGPT は、文章の添削や校正ができます。
私たちブロガーが、記事の推敲やリライトで重宝するのはもちろん、オウンドメディアなどでディレクションの工数削減も期待できますね。
日常的な会話
ChatGPT とやりとりでは、日常的な会話も楽しめます。
このような会話を通じて、ChatGPT との間に生まれるリラックスした雰囲気は、家族や友人と話しているような感覚におそわれます。



人には相談しづらい悩みを、ChatGPT に聞いてみてはどうでしょう?
複数言語の対応
ChatGPT は、複数の言語に対応しているので、世界中のあらゆるユーザーが安心して利用できますね。
これまで無意識に避けてきた外国の記事や論文なども、ストレスなく読むことができるので、幅広い知識や知見を身につけられるでしょう。
ChatGPTを使用するメリット
新しいことを自分の中に取り入れるのは、簡単なことではありません。
しかし、ChatGPT を使用することには、有り余るほどのメリットがあります。
人間さながらの自然な文章生成
ChatGPT は、大量のデーターを学習し、自然言語技術を活用することによって、人間さながらの自然な文章を生成できます。
これによって、複雑なデータセットや文章の要約などの処理が、専門知識のない人でも簡単にできちゃいます。
多彩なアイデアの創出
ChatGPT は、さまざまなトピックやコンテキストに対して、創造的かつ多彩なアイデアを提供することができます。
ChatGPT(チャットジーピーティー)が生成する文章の中には、私たち人間が思いつかないようなアイデアもたくさんあります。
これによって、これまでにない新たな発想や 0→1の達成なども期待できるでしょう。



たくさんの「なるほど」を教えてくれます
さまざまなタスクへの対応
ChatGPT はさまざまなタスクに対応できるので、私たちよりも高速かつ正確に作業ができます。
- 文章の生成
- 文章の要約
- 翻訳
- 質問の応答
これによって、普段私たちがやっている多くのタスクを自動化できるので、時間やコストの削減が見込めます。
たとえば、BtoCの企業が ChatGPT を活用すれば、お客様からの問い合わせに自動返信ができます。
これによって、サポート部門の負担軽減が期待できるでしょう。
ユーザーのメンタルケア
ChatGPT とのやりとりは、私たちユーザーの悩み相談やストレス解消などのメンタルケアにも役立ちます。
もちろんユーザーの個人情報は保護されているので、誰にも相談できないことを ChatGPT に吐き出してみるのもいいかもしれませんね。
言語障壁がなくなる
ChatGPT は、多言語翻訳技術を備えた人工知能の一種なので、外国人との言語障壁を取り除くことができます。
たとえば、日本語が話せない外国人とテキストベースでやり取りをする場合、ChatGPT を利用すれば、すぐに日本語の文章を相手の母国語に翻訳できます。
ChatGPT の翻訳技術によって、言葉の壁を取り払うだけでなく、コミュニケーションの円滑化も期待できるでしょう。
顧客対応の改善
ChatGPT は24時間フル稼働できるので、ビジネスに活用することで「自動応答システム」を作れます。
これにより、顧客からの問い合わせやクレームなどに対して、迅速かつ正確な対応が可能になります。



CSやESの向上に役立ちますね!
学術研究の促進
ChatGPT は、学術研究にも貢献できます。
たとえば、ChatGPT を用いた文章生成によって、効率的に研究論文の執筆ができるでしょう。
ChatGPTを使用するデメリット
残念ながら、ChatGPT を使用することにはデメリットもあります。
しかし、あらかじめ使用するデメリットを把握しておけば、より快適に ChatGPT を使いこなせるでしょう。



これらのデメリットは、今後のアップデートにより改善される可能性が高いと噂されています。
最新の情報にうとい
ChatGPT は、2021年9月までの情報にしか対応していません。
これはつまり、最新の情報を ChatGPT に質問しても、思ったような回答をもらえないことを意味します。



今後のアップデートに期待しましょう!
質問の仕方に工夫が必要
ChatGPT に対する質問のしかたには、ちょっとした工夫が必要です。
質問の仕方によっては、あなたが思ったような回答が返ってこないことがあります。
特に、このような場合には,質問の仕方に工夫が必要でしょう。
- 質問の内容が曖昧
- 一文のなかに複数の質問が含まれている
- 「これ」「あれ」などの指示語が多い
家族や友人に手紙を出すときのように、相手にわかりやすい文章を書くことを心がければ、ChatGPT が質問内容を正しく理解してくれるでしょう。
回答に文字数制限がある
ChatGPT は、一度に回答できる文字数に制限があります。
そのため、記事の構成や本の要約など、回答が長文になる場合には途中でフリーズしてしまいます。
一度に回答できる文字数の目安は、およそ1,000〜1,500文字前後。
回答に長文になりそうな時は、あらかじめ質問を複数回に分けておいた方がいいでしょう。
バイアスが存在する恐れがある
ChatGPT は、大量のテキストから学習しています。
そのため元のデータセットに偏りがあると、ChatGPT が生成する文章にもその偏りが反映されてしまう恐れがあります。



あくまでデータセットが基準ってことですね
ChatGPTの登録方法(PC)
ChatGPT の登録には、アカウントの作成が必要になります。
ここでは、PCを使った ChatGPT の登録方法を解説します。
スマホで登録したい場合は、ChatGPTの登録方法(スマートフォン)にジャンプしましょう。
ちなみに、公式サイトはすべて英語表記ですが、登録は簡単なので安心してくださいね。



登録が完了したら、次に ChatGPTの使い方 を確認しましょう
ChatGPTの登録方法(スマートフォン)
ChatGPT の登録は、スマートフォンからでも可能です。
ここでは、スマートフォンを使った ChatGPT の登録方法を解説します。
PCで登録したい場合は、ChatGPTの登録方法(PC)にジャンプしましょう。



ChatGPT の実力を、ぜひスマホで試してみましょう
ChatGPTの使い方


登録が完了したら、実際に ChatGPT に触れていきましょう。
ここでは、ChatGPT の使い方について、簡単に解説します。
ホーム画面の説明


チャットを始める前に、まずはホーム画面に表示された内容について確認しましょう。
ホーム画面中央にある
- Examples(例)
- Capabilities(機能)
- Limitations(注意点)
の3つは、ChatGPT の使い方が書かれているのでスルーして大丈夫ですが、簡単に触れておきますね。
Examples(例)


〈Examples〉では、ChatGPT とチャットする内容の例が書かれています。
- Explain quantum computing in simple terms
-
量子コンピューティングを簡単に説明する
- Got any creative ideas for a 10 year old’s birthday?
-
10歳の誕生日のクリエイティブなアイディアはありますか?
- How do I make an HTTP request in Javascript?
-
JavaScriptでHTTPリクエストを作成するにはどうすればよいですか?
ちなみに、上記の例文をクリックすると、直接 ChatGPT に話しかけることもできます。


Capabilities(機能)


〈Capabilities〉では、ChatGPT の機能について、以下のような内容が書かれています。
- Remembers what user said earlier in the conversation
-
ユーザーが以前の会話で言ったことを覚えている
- Allows user to provide follow-up corrections
-
ユーザーがフォローアップ修正を提供できるようにする
- Trained to decline inappropriate requests
-
不適切な要求を拒否するように訓練されています



一度目を通せばOKです
Limitations(注意点)


〈Limitations〉は直訳すると「制限事項」ですが、実際は ChatGPT の使用に関する注意点が書かれています。
- May occasionally generate incorrect information
-
誤った情報を生成することがある
- May occasionally produce harmful instructions or biased content
-
時折、有害な指示や偏った内容を生成する可能性があります
- Limited knowledge of world and events after 2021
-
2021年の世界と出来事に関する限られた知識
入力欄


ChatGPT に話しかける際、ここに文章を入力します。
サイドメニューの説明


次に、サイドメニューの項目を見ていきましょう。
サイドメニューには、以下のような5つの項目があります。



〈New chat〉以外はほとんど使いません
New chat


クリックすると、新しくチャットを始めることができます。
Upgrade to Plus


「ChatGPT PLUS」という有料プランにアップグレードできます。



ChatGPT PLUS とのちがい については、後述しています。
Dark mode


クリックすると、画面をダークモードに変更できます。
ちなみに、ダークモードにした画面がこちらです。





好きな方に切り替えましょう
Updates & FAQ


クリックすると、OpenAI のヘルプセンターにジャンプし、ChatGPT の更新情報などを確認できます。
なお、実際のページがこちらです。


Log out


クリックすると、ChatGPT からログアウトできます。
チャットのやり方
ここからは、ChatGPT とのチャットのやり方について、実際の画像を使って解説します。
ChatGPT におけるチャットのやり方は、以下の手順で行います。
なお、その後こちらから問いかけなければ、ChatGPT から話しかけられることはありません。



フランクな口調で話しかけても全然OKです
回答が中断した場合の対処法
ChatGPT からの回答が長文になる場合、回答が中断してしまうことがあります。
そのような場合には、以下のような手順で対処しましょう。



回答が長文にならないような質問を心がけましょう
過去チャットの確認
チャットの内容は、チャット単位でサイドメニューに自動保存されます。
そのため、過去のチャット内容を確認したい場合には、サイドメニューからいつでもアクセスできます。





個々のチャット名も自由に変更できますよ!
ChatGPTを利用する際の注意点
ChatGPT を利用する際には、いくつかの注意点があります。
事前にこれらの注意点を頭に入れておれば、より早い段階で ChatGPT を使いこなせるようになるでしょう。
質問の仕方を工夫する
ChatGPT は、機械学習を利用して回答を生成します。
したがって、あなたが思うような正確な回答を得るには、質問の仕方を工夫しなければなりません。
ChatGPT に質問する際、意識すべきことは以下の3つ。
- 適切な単語を使う
- 適切な文脈を使う
- 指示語を使わない
これらを意識して質問することで、スムーズにコミュニケーションが取れるでしょう。
回答を鵜呑みにしない
残念ながら、ChatGPT が回答した情報の信ぴょう性は保証されていません。
これはつまり、ChatGPT の回答を鵜呑みにしてはいけないということ。
特に、医療や法律などYMYLの分野に関する情報については、必ず専門家の意見を参考にしましょう。



2023年3月現在、2021年10月以降の情報には非対応なので注意しましょう
制限事項を確認する
ChatGPT を利用するにあたり、事前に制限事項や利用規約やなどを確認しておきましょう。
万が一、制限事項や利用規約に違反してしまうと、ChatGPT の利用が停止されてしまう可能性があります。
「意図せず制限事項に抵触してしまった」なんてことのないように、かならず事前に確認しておきましょう。



利用規約は英語なので、翻訳して確認しましょう
ChatGPTの活用方法
ChatGPT には、数え切れないほどの活用方法があります。
ここでは、その中から多くの人が身近に感じる代表的な ChatGPT の活用方法を紹介します。



自分自身に役立つ内容を探してみましょう!
ブログなどの記事作成
私たちブロガーやWebライターといった文章を書く人間にとって、ChatGPT はなくてはならない存在です。
ブログなどの記事作成において、ChatGPT は以下のような活用方法があります。
アイデア出しのサポート
ChatGPT は、与えられたテーマやキーワードに基づいて、記事作成のアイデアをくれます。
たとえば、
「ブログ 始め方」というキーワードを含む、読者が読みたくなるような記事のタイトルを5つ作って


なんてこともお願いできるので、記事のタイトルを付けるのが苦手な方は特に重宝するでしょう。



私たちがまさにこれ。いつも助かってます。
記事構成のサポート
ChatGPT は、記事構成のサポートにも役立ちます。
たとえば、ChatGPT に、
「ブログ 始め方」というキーワードで、読者が読みたくなるような記事の目次構成を作って。あとその目次に「1-1」「1-2」のような数字を割り振って。
とお願いすれば、


というように、予想をはるかに超えたボリュームのある記事構成を作ってくれます。
でも正直なところ、私たちは「検索上位を目指すには ChatGPT の記事構成じゃ物足りない」と思っています。



検索上位の内容が、うまく反映されないんですよね
そうは言っても、ChatGPT は頼れる存在なので、お互いのやることを上手に分担して効率よく作業しましょう。
文章の自動生成
ChatGPT は、与えられたトピックやキーワードに基づいて、文章を自動生成してくれます。
そこで、先ほど作った記事構成で、実際に文章も書いてもらいました。
見出しの内容に合った文章を作って


ちなみに、ChatGPT の書く文章は、どうしてもクールかつロボット感のあるものになってしまうので、あとで必ず「あなたの魂」を吹き込んであげてくださいね。



そのままアップすると、SEO的にもよくありません
記事の校正・リライト
ChatGPT は、記事の校正やリライトでも活躍します。
たとえば、あなたの記事の以下のような項目をチェックしてくれます。
- 文法
- 倫理性
- スペルミス
- 読みやすさ
などがありますが、このほかに文章表現に関するアドバイスもしてくれます。
これはもはや、ライティングの先生にマンツーマンで指導してもらっているようなものですね。



ChatGPT といっしょにブログを始めましょう!


日本人の英語学習
ChatGPT は、日本人の英語学習でも非常に活躍します。
ただし、英語学習においては、実際に英語でコミュニケーションを取ることが大切になります。
そのため、ChatGPT を使った英語学習に頼りっきりになるのは避けましょう。
では、日本人の英語学習における ChatGPT の活用方法を見ていきましょう。
リーディング力の強化
ChatGPT の優秀な自然言語処理技術は、英語学習におけるリーディング力の強化に役立ちます。
ちなみに ChatGPT 曰く、ChatGPT で生成される英語の文章は「自然な英語」かつ高い精度で書かれているので、リーディング力の強化にもってこいだそうです。


英作文のトレーニング
ChatGPT は英文の自動生成ができるので、この機能を利用して英作文のトレーニングができます。
たとえば、こんなふうに ChatGPT にテーマを与えてみましょう。
英作文のトレーニングがしたいから、ChatGPT の将来性について英語で書いてみて
すると、そこそこのボリュームで答えてくれます。


自分の知らないことを英文にしてもらえば、情報のインプットと英作文のトレーニングが同時にできて便利ですね!



これは私たちも実際にやってみて気づきました
単語や熟語の学習
ChatGPT の自然言語処理技術を使って、英単語や熟語の意味や使い方を学ぶことができます。
さらに、英語の文脈に基づいて、単語や熟語の使い分けなども教えてくれます。
Excelなどの表計算
仕事やプライベートで、Excelなどの表計算ソフトを使うことはありませんか?
Excelなどの表計算においても、ChatGPT は以下のような活用方法があります。
関数の使い方学習
ExcelやGoogleスプレッドシートなどの表計算ソフトを使う際は、数多くの関数を使いこなすことが重要になります。
しかし、このような表計算ソフトの関数に対して、苦手意識を持っている人は少なくありません。
そんな時は、ChatGPT に助けを求めましょう。
SUM関数の使い方を教えてください
すると、瞬く間に関数の使い方をわかりやすく教えてくれます。





何度かやりとりをするうちに、自然と使い方が身につきます
計算の自動化
ChatGPT を使えば、Excel上の計算も自動化できちゃいます。
たとえば、ChatGPT に以下のような質問をしてみましょう。
Excelで、1から10までの数値を足した結果を求める方法を教えてください
すると以下のように、Excelにおける計算の手順を丁寧に教えてくれます。





計算のほかに、表の作成なんかもできます
問題解決能力の向上
Excelなどの表計算ソフトを使っていると、予期せぬエラーが発生することがありますよね。
そんな時は、ChatGPT にエラーを解決するためのヒントを聞いてみましょう。
Excelのデータが壊れた場合、どうすれば復旧できる?
すると、以下のように具体的な解決策を教えてくれます。


ただし、画像のとおりエラーの復旧が100%保証されているわけではないので、過度な期待は禁物です。



あくまでひとつの意見として捉えることが大切ですね
ChatGPT PLUSの特徴
ChatGPT は、2022年11月にリリースされ、2023年1月には全世界から1億近いリクエストを受けるほどの絶大なる人気を博しました。
しかし一方で、時間帯によってサーバーに大きな負荷がかかってしまい、満足のいくパフォーマンスを発揮できないという事態が発生したのも事実。
これを受けて OpenAI は、サーバー負荷の大きい時間帯でも優先して ChatGPT を利用できる有料プラン「ChatGPT PLUS」を2023年2月に発表しました。
無料で利用できる ChatGPT と、有料プランの ChatGPT PLUS のちがいを見ていきましょう。
文字数制限 | 学習データ量 | 対応言語 | 生成テキストの多様性 | 精度 | 対話性 | |
---|---|---|---|---|---|---|
ChatGPT | 2048文字まで | 40億語以上 | 日本語 英語 スペイン語 フランス語 ドイツ語 イタリア語 ポルトガル語 ロシア語 中国語 | 少ない | 高精度 | 自然な対話が可能 |
ChatGPT PLUS | 4096文字まで | 20兆語以上 | ChatGPTの対応言語 + 韓国語 オランダ語 トルコ語 ヒンディー語 アラビア語 タイ語 インドネシア語 ベトナム語 | 高い | 非常に高精度 | より人間らしい自然な対話が可能 |



ChatGPT PLUS の特徴をまとめました
世界最大級の自然言語処理モデル
ChatGPT PLUSは、1750億のパラメーターを持つ世界最大級の自然言語処理モデル。
これにより、無料版の ChatGPT に比べてより複雑な自然言語処理タスクを実行できます。
GPT-4が選択可能
2023年3月現在、ChatGPT の対応モデルが「GPT-3」であるのに対し、ChatGPT PLUSは最新モデルの「GPT-4」が選択できます。
GPT-4では、以下のようなアップデートがされています。
- 複雑な指示が可能
- より高度な推論を展開
- 創造性の強化
また、OpenAI からは、
登録している多くのユーザーがGPT-4を試せるように、今後の状況に合わせて使用上限の調整をする
という発表もされています。
マルチタスク学習
ChatGPT PLUSでは、マルチタスク学習が実行可能です。
これはつまり、複数のタスクを同時に学習できるということ。
これにより、より柔軟で高度なタスク処理が可能になります。
プライバシーの保護
ChatGPT PLUSは、個人情報などプライバシーの保護にも注意を払っています。
ChatGPT の利用にあたって、個人情報を収集されることはないので安心ですね。
ビジネス利用に最適
ChatGPT PLUSは、企業向けに最適化されているのでビジネスの利用にも適しています。
さまざまなビジネスニーズに合わせてカスタマイズできるので、たとえば、
- カスタマーサポート
- 自然言語処理タスクの自動化
といった分野で活躍が期待できるでしょう。
ChatGPTに関するよくある質問
最後に、ChatGPT に関するよくある質問をまとめました。



今後ますます活躍の幅が広がっていきそうですね
【まとめ】ChatGPTに登録して実際に触れてみよう
今回は、ChatGPT の登録方法について解説しました。
この記事のまとめ
ChatGPT とは、OpenAI 社が開発した「対話型のAIチャットサービス」のことをいいます。
2022年11月のサービス開始から早4ヶ月、2023年3月にはユーザビリティが大幅に向上した GPT-4 が提供され、ChatGPT の進化はとどまることを知りません。
おそらくこれからも ChatGPT はさらなるアップデートを繰り返し、私たちの生活や仕事に欠かせない存在になっていくでしょう。
しかしその一方、アップデートで多くの機能が追加されることにより、“ ChatGPT ビギナー” にとってはどんどん手の出しづらい存在になってしまいます。
2023年9月になった今でも、ありがたいことに ChatGPT は無料で利用することもできます。
リスクゼロでまだ身近に感じられる今だからこそ、ChatGPT に触れてみてはいかかでしょうか。



企業における生成AIの活用事例などについては、こちらのサイトも参考にしてくださいね

